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夏休み子供企画開催報告

 

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「未来のエンジニアのきみたちへ!
職場を探検して、節電について学んでみよう!」

8月11日(木)に夏休み子供企画「未来のエンジニアのきみたちへ!職場を探検して、節電について学んでみよう!」をテーマとしてイベントを開催いたしました。

今回初めて開催したこのイベントには、2歳児から中学三年生までの日本NI社員の子どもたちが参加しました。自分の親が働いている会社で、エンジニアという仕事を知るための職場見学に加え、LEGO@MINDSTORMS@ NXTを使ったロボットの制作や、レゴブロックで作成したスマートハウスのデモを通じて、ものづくりやに興味をもってもらうことや、節電やエネルギーへの理解を深めてもらうことが目的です。

LEGO@ MINDSTORMS@ NXTのロボティクス体験

子どもたちは、LEGO@MINDSTORMS@ NXTを使用して、ロボットの製作体験をしました。ボタンを押すと前進する、ボタンを離すと後進する、動く、音を鳴らすなど、PCを使用してロボットのプログラミングをします。アイコンとワイヤを使用するフローチャートに似た直感的なインタフェースのソフトウェアで、動きを設定するだけでロボットを操作できます。また、指で押してもバランスをとり、倒れない倒立ロボットを見て、子供たちはとても興奮していました。また、就学前の小さな子供たちも、完成したロボットを動かして楽しみました。

 

子どもたちは、協力してロボットのプログラミングを行い、自分たちが設定したように動くロボットの様子を見て楽しみました。

 

エネルギー・節電を学ぶ

「電気は便利なエネルギー」の資料にそって、電気について学びました。電気の測り方、電気の作られ方、そして次世代のクリーンエネルギーについて説明をうけます。子供たちは、東日本大震災による原発事故とその後の停電や節電、また近年の地球温暖化などに関する話を、真剣な表情で聞いていました。太陽光発電装置の模型や、LEGOで作った小さなスマートハウス、電力を「見える化」するシステムなどは、子供たちにも親しみやすく、実際にこうした装置に触れることで、エネルギーや節電に対する理解がより深まったようです。こうした体験から次世代のエネルギーを生み出す技術者が

 

 

風車やソーラーパネルは、LEGO社のエネルギーセットを使用し、再生可能エネルギーによる発電や蓄電、消費を学びました。

 

エンジニアの職場見学

officeその後、こどもたちは、職場見学へ。机の上に様々な装置が置いてある様子を見たり、エンジニアの仕事の話を聞いたりしながら職場見学をしました。初めて見るエンジニアの仕事に驚いている子供もいました。

本イベント開催にあたり、日本NIの事業開発本部長である、コラーナ・マンディップは、「日本NIでは、世界をリードする日本のエレクトロニクス産業において、未来のエンジニアを育てる必要性を感じています。このようなイベントからエレクトロニクス産業やエンジニアの仕事に興味を持つきっかけになることを願っています。」と述べています。

また、今回のイベントで講師を務めた日本NIのボランティアグループは、東日本大震災の避難先である川崎市のとどろきアリーナで被災した子どもたちにLEGO MINDSTORMSを活用したロボティクス体験を行う活動や、港区の図書館においても近隣の子供たちを対象にしたLEGO MINDSTORMS体験イベントを行っています。