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開発工程の効率化による付加価値の創造

開発期間、コスト、品質のプレッシャー、そしてアジアの新興勢力の台頭……。
これに打ち勝ち、価値づくりを実現するには?

グラフィカル。そして、設計、試作、実装のすべての工程に単一の環境で対応できる―。だから制御ソフトウェアの開発も、試作機の構築も、製品用ハードウェアへの実装も、すべてが直感的。短期間で習得でき、各工程で高い品質の成果物が得られます。しかも工程をまたいだり部署が異なったりしても、設計データやテスト結果を情報の欠落無く簡単に共有できます。

 

gsd graph

1 開発時間の短縮

グラフィカルシステム開発では、テキストベースでプログラムを記述する必要はありません。機器の制御方法を紙とペンを使って検討したら、次はペンをマウスに持ち替えてPC上にフローチャートを記述してください。その制御アルゴリズムをそのままハードウェアに実装することも可能です。このように直感的に利用できるため、これまで少数のエンジニアが受け持っていた作業をより多くのエンジニアで分担できるようになります。チーム全体の作業スピードが向上し、開発期間の短縮を達成できるでしょう。

 

2 コスト削減

グラフィカルという特長は、開発コストの削減にも大きく寄与します。まず、テキスト言語とは異なり習熟曲線が短期間で立ち上がります。さらに、グラフィカルに設計した成果物をそのまま実装できるハードウェアも用意されています。従って、エンジニア個々人が開発に費やす工数をかなり低く抑えられます。チーム全体の「人月(=人数×時間)」を大幅に低減でき、コストの削減が可能になるわけです。また、課題に直面した場合も、数多くのエンジニアが同時並行的に課題に取り組めるので、素早く解決にたどり着くことが可能です。

 

3 品質の向上

グラフィカルシステム開発では、単一のプラットフォームで、設計、試作、実装のすべての工程に対応します。そのため、テスト結果のトレーサビリティを容易に確保でき、下流の工程で問題が生じても、上流にさかのぼって原因を探ったり修正したりしやすいというメリットがあります。特にNIは、計測分野で30年を超える経験を重ねており、テストに関して十分な実績を築いています。グラフィカルシステム開発のプラットフォームには、その知見が余すことなく盛り込まれており、ものづくりの品質向上に大きく寄与します。

関連情報

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価値づくりを実現するツールチェーン

設計と試作、実装のそれぞれの工程における課題に対し、グラフィカルシステム開発の実際の手法とその効果について解説します。

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グラフィカルシステム開発応用例

応用分野は、幅広く、新エネルギー、ロボティックス、工作機器、自動車、家電、ライフサイエンスなどに適用できます。

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