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グラフィカルシステム開発コンテスト 2013

優秀アプリケーションが決定!

グラフィカルシステム開発コンテストとは、ナショナルインスツルメンツ(NI)製のソフトウェア・ハードウェアを使用したアプリケーションを、全国のユーザより募り、技術、コスト、革新性等の面から審査するコンテストです。入賞者には豪華賞品が贈られると共に、応募作品をユーザ事例として、弊社のイベントや Webサイト、ニュースレター等、各方面で紹介いたします。企業のイメージアップや製品の販売促進、また研究成果発表の場を広げる絶好の機会です。

また、最優秀作品はNI米国本社主催の“Graphical System Design Award”に日本代表作品として出品されます。

2013年度結果発表

本コンテストで入賞された作品を紹介致します。受賞作品はユーザー事例としてご紹介しております。

 

審査・評価基準

  1. NI のソフトウェア、ハードウェアの特長を最大限に活用したアプリケーションか
  2. そのアプリケーションは課題解決に役立っているか
  3. 開発時間の短縮、コスト削減、品質の向上につながっているか
  4. 革新的なアプリケーションか

最優秀賞

 

株式会社 ぺリテック 技術グループ第1 中田晃裕氏

 「NI製品を採用して低コスト化・コンパクト性・耐久性を実現した鹿児島宇宙センター気象観測システムの開発
- 気象データ処理設備更新及びイプシロン打ち上げ対応設備 -」

【受賞者のコメント】

この度はこのような賞を頂き、大変有難うございます。鹿児島にてグループ総出で1ヶ月もの現地調整を行うなど、とても厳しいプロジェクトでしたが、頑張った甲斐があったとメンバー全員喜んでおります。引き続き入賞できるようなシステムを提供できるよう精進してまいりますので、今後ともペリテック共々よろしくお願いいたします。

 

【審査員からのコメント】

多チャンネル・種類・ノンストップでのリモート監視を必要とする複雑なシステムを短期間で構築できた点が評価された。コストを既存システム導入時の1/5に抑えられた点も素晴らしい。

   
一般部門優秀賞

独立行政法人 電子航法研究所 監視通信領域 二ッ森俊一氏

「NI Single-Board RIOを利用した、ミリ波レーダの開発効率化および低コスト化」

【受賞者のコメント】

弊所では航空交通量の増大や航空交通の安全性に寄与する研究を重点的に実施しており、その中で航空機を安全に運航するための技術としてミリ波レーダを用いた障害物探知技術の研究を行っています。本受賞作品は、ミリ波レーダの研究開発システムとして細かな機能追加および仕様変更等にも柔軟に対応可能であり、低コストかつ迅速なシステム構築が必要でしたが、NI LabVIEWとNI Single-Board RIOを用いることで研究者自身が容易にシステム全体を構築することができました。日頃の研究への評価として今回の受賞を大変嬉しく思うとともに、関係の皆様に厚く御礼申し上げます。

 

審査員からのコメント

NIのグラフィカルシステム開発プラットフォームのメリットを存分に生かし、LabVIEW一本でリアルタイムOS用とFPGA用のプログラミングを同時に行うことで、ソフトウェアの習得やハードウェアの変更・仕様変更に柔軟に対応できている点が評価された。

学生部門優秀賞

鹿児島大学大学院 理工学研究科 M2  山口智嗣氏

「視覚認知の研究利用を目的とした視線測定システムの開発」

【受賞者のコメント】

今回の受賞は、素晴らしい環境の研究室及び熱心にサポートしてくださった指導教員のもとで研究を行えたからこそ、得る事ができた成果だと思います。この場をお借りして、研究に関わったすべての方達に深く御礼申し上げます。NI LabVIEW を使用し始めてまだ間もない私がこのような賞をいただけたことは、研究室や学科の後輩達の励みになると思います。また、私も今回の受賞を励みに、尚一層研究に邁進していきたいと思います。

 

審査員からのコメント

プログラミング言語の習得に時間を取られることなく、本来の目的である視線測定のアルゴリズム開発に集中できた点、学生一人で一年半でシステム構築ができたという点が評価された。

 

未来のエンジニア賞

NPO法人natural science ものづくり講座/
富谷町立成田中学校3年 野口宙氏

「LabVIEWを使ったロボットのコントロール」

【受賞者のコメント】

夢だったロボット製作が、natural science講師の指導とNI LabVIEWのおかげで実現でき、感謝の気持ちでいっぱいです。この賞を励みに今後もエンジニアという私の夢に向かって頑張りたいです。

 

審査員からのコメント

部品選定の段階から一から自分で作っている点、基本原理を理解した上で、LabVIEWのグラフィカルユーザインタフェースを使って操作性を意識しながら作っている点が評価された。

 

 

 

沢山のご応募、ありがとうございました。その他の応募作品につきましては順次ご紹介いたします。